忍者ブログ
就職・転職

2024-11

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

お金よりも「興味」
<転職者の証言>
「自分が興味あることだと、自然に『もっと深く追求したい』とか、『自分のレベルを上げたい』という向上心が湧いてくるのです。
だから、大変な事も苦労に感じません。」
「TVでドキュメンタリー番組を見て感動しました。
そして、ヒューマニズムを人々の伝える番組を自分の手で制作したいと思い、番組制作会社に転職したいと思い転職活動を始めました。
そした、制作会社の現場の人達の声を聞くと皆さん口を揃えて、忙しくてとてもキツイと言っていました。
しかし、そんな現実を知っても自分の制作会社への熱意は薄れることはありませんでした。
制作会社へ転職後、前の会社の年収より3割ほど減りましたが、仕事は楽しく、他で遊びたい思うことはありません。
ゆくゆくは、自分の手でドキュメンタリー番組を企画し、制作するという夢へ向かって着実に歩んでいってると実感し、働くことへの喜びにつながっています。」

お金よりも「成長実感」
<転職者の証言>
「前までは、会社の看板を頼っている人がとても多い環境の中で、自分が成長しているという実感がなかった。
会社に頼ることなく自分が生きていく力をつけたいと思い、実力主義のベンチャー企業に転職しました。
自分が携わる仕事では、責任がとても大きいため、自分の考えで物事を進めていけるので、自分が成長していける環境だと感じています。」
「未経験であるネットワークエンジニアに転身しました。
会社にある研修制度を利用することで徐々にスキルがアップしていっています。
前の会社より収入は4割ほど減りましたが、未知の分野を挑戦する事で、成長をしているという実感は、お金に換えることのできない喜びです。
今後の自分のキャリアイメージも明確にでき、30代以降になった自分にとても期待できるようになりました。」
「不動産業界でこれからずっと働いていくつもりだったので、自分の人脈の輪を広げたかった。
転職することによって扱う物件に変化が現れたため、顧客の幅も広がり、大変満足しています。」

お金よりも「誇り」
<転職者の証言>
「前の会社では、『顧客第一』と口先だけで言っていました。
会社の営業方針には納得することはできなかったし、上司も尊敬することができなかった。
経営理念に共感することができる会社に転職したら、自分の仕事に誇りを持つことができるようになりました。」


PR

お金よりも「時間」
<転職者の証言>
「仕事も遊びも楽しんでする、という会社の社風で、年間休日は130日以上あるんです。
休みをきちんととることができるので、自分の趣味の魚釣りにも行く事ができます。
海を見ると癒されるので、休日にリフレッシュする時間がもてると、来週も仕事を頑張ろうと思えてきます。
なので、月曜日の朝から元気に働いてますよ。
あと、会社には、誕生日休暇の制度もあるんです。
こういうのを見ると社員をとても大切にする会社だと感じ、ずっとこの会社で働きたい」

お金よりも「マイペース」
<転職者の証言>
「フレックスタイム制で直行直帰しても大丈夫なんです。
夜遅くまで働いた翌日は昼まで寝ることもできるし、仕事を早く片付ければ早く帰ることもできます。
自分のやる気が出ない時はやる気が出るまでお休みをする。
自己管理力がとても必要になりますが、会社に縛られているという感覚がないのでいいですね。
会社の考え方の『社員を信頼して任せる』というのが大変気に入っています」

お金よりも「仲間」
<転職者の証言>
「1日の大半を会社で過ごします。
気の合う仲間に囲まれ働いていれば、ストレスがなく働きやすいです。」
「同じことがおもしろいと感じ、同じことで感動できる。
そんな仲間同士で働ける事はとても楽しいことだと、毎日実感してしまいます。
目指す方向が同じ人で働くと、自分の気持ちも前向きになります。」
「会社で共に働くメンバーは、志が一緒でも、各々の持ち味が違う。
お互いを刺激しあう事で、切磋琢磨ができます。
個性豊かなメンバーで意見を出しあう風土は、私自身が実力以上のものが出せると感じます」


「仕事はさほど楽しくはないけれど、給与が上がる」「給与は下がるけど、仕事は楽しい」……さて、あなたが転職するとしたら、どちらを選ぼうと思いますか?
近年は、給与・待遇面以外の要素を重視し、転職する人が増加しています。
以前は、企業規模などで安定性や将来性を判断することができ、長く勤めていけば収入も右肩上がりで増加していきました。
しかし、現在は大手企業に勤めているからといって安心することはできません。
また、同じ会社に在籍し続けても、成果主義の評価制度に変わってきたため、収入格差が生まれてしまう時代です。
そんな環境の中で、人が企業を選ぶ基準が多様になってきているようです。
自分自身にとっては、仕事で収入面以外で得られる「幸せ」や「満足」とは何か。
それぞれの指標をもとに探ることにしましょう。
自分は仕事で「どんなことで満足を感じることが出来るのか」を探ります。
「勝ち組」や「負け組」なんて言われていますが、高収入やステイタスを得ている人が必ずしも「勝ち」なわけではないはずです。
人生を楽しく過ごせている人こそ、本当の意味で「勝ち組」であるといえるのではないでしょうか。
転職を考えるのは、会社に何らかの「不満」がある場合がほとんどです。
だからといって、「今の状況からとにかく逃げたい」からといって次の転職先を探してみても、自分が満足する転職につながりにくいようです。
これまで自分が経験してきた仕事で「どんな所が楽しいと感じたか」を思い出し、自分の目の前の仕事を「どう変えれば自分は幸せになれるのか」を考えてみてはどうでしょうか。


はじめての転職する上で、面接を全く緊張することなくこなせる人はなかなかいないと思います。
緊張している上に答えを返しにくい質問をされたら……。
「本音を話すことで評価を下げるかもしれない。だからといって嘘をついてはいけないし……」と、頭の中で色々なことがめぐり、しどろもどろな返答になってしまう事がありがちです。
とっさに出た返答によっては、面接担当者達の心証を損なう恐れもあります。
「聞かれては困る」と思う質問をあらかじめ考えておき、返答の練習をしておきましょう。
面接で必ず聞かれるといっていいほどの質問は、「どうして前の会社を辞めた(辞めようと思っている)のですか?」ということです。
これについて対策を考えてみます。
企業が面接で「退職理由」を聞く理由とは?
まずは、なぜ面接担当者が「どうして前の会社を辞めたのか(辞めたいのか)のですか?」をたずねるのかを理解しておきましょう。
その理由は……
●また、前の会社と同じ理由で辞めてしまうことはならないだろうか?
●退職のきっかけになった不満を、自社によって解消をしてあげることはできるのか?(うちに入社することによって、この人は幸せになれるのだろうか)
……といったことを確かめるための質問です。
退社の理由を例えると、応募者が「残業が多く、自分の体力がもたない」と語ったとします。
もし面接を受けに行った会社も残業が多ければ、「この人は、うちの会社に来るべきではない」と判断するのが当然ですよね。
この例は、分かりやすいですが、微妙な例えとして、「前の会社では人間関係がうまくいかなかった」という理由の時です。
確かに、人間関係での悩みは、転職することによって環境が変わり解消することができるように思えます。
この理由が転職理由として最も多いのですが、簡単に口にしない方が無難です。
人事担当者が「うちの会社は、アットホームでみんなとても仲がいいから大丈夫だよ」なんて親交的な反応をしてくれる人であればいいのですが、そうそういきません。
ほとんどの人事担当者は、実際にはこう思うでしょう。
「人間関係の悩みは、どこの職場でも絶対にあるはず。この人は、人間関係がうまくいかないとすぐに逃げ出してしまう人なのだろうか」
……あまりいい印象をあたえないです。
「本当に人間関係が原因であり、それ以外の原因が見当たらないし…」と思うかもしれませんが、少し応答の表現を変えることにより、同じ内容を話していても、印象を変えることができます。


■IR情報は、よく見てから面接会場へ
上場企業では、IRをすることが義務付けられているので、IR情報が一般に公開されているのです。
必ず経理財務、経営企画、金融関連の方は目を通して行きますが、ほとんどの方が他の職種に目を向けません。
しかしながら、その目をあまり通さないIR情報にこそ、会社の戦略や業績または、その背景などマーケットについてのポイントがたくさん書かれているところです。
ですので、そこから質問をすると印象深くなるでしょう。

■転職の面接なので中途採用で入社し、活躍されるタイプを具体的に聞いてみる
この質問をすることによって、あなたのやる気を見せ、なおかつあなたにとって大変大切なこと。
その会社に最近入社し、活躍していくタイプやパターンを把握することで、その会社に欲しい人のイメージも膨らむはず。
そのタイプが自分に近いと思えば、面接時にその類似点の話をしてみるのも手でしょう。

■自分はその企業から見てどういった印象だったのか?を質問をしてみる
この質問は、第二新卒の人または、面接があまり良くできなかったと思う人に効果的です。
この質問をすることで客観的に自分がどんな風に見られているのかを知り、今後の自己研鑽に結び付けたいと言い、自分の成長意欲をアピールします。
それにあなたにとっても、面接官に厳しくいってもらったほうが今後の成長につながるはずです。

■面接官がこの会社に入った志望動機をきく
面接官の人もそもそもは、中途または新卒でその会社に入社したはずです。
それを逆にこちらから聞いてみる。
面接官も自分のことを話すので回答がリアルになるのがほとんどです。
そこから会社の話にはずむこともあります。
しかしながらあくまで面接中なので、質問ばかりしてしまっては、違和感があります。
質問をたくさんすることや、ひとつの話題を広く聞くことができるのは、あなたの一つのスキルでもあります。
そして何よりその会社に対して情熱があることをアピールできるのです。
これは面接のときに限らず営業する時も同じでしょう。


忍者ブログ [PR]
by 桜花素材サイト様